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狂犬病は過去の病気ではありません 

120620_1234241.jpg 
先日、東京都動物取扱責任者研修に出席して参りました。
これは、動物取扱責任者が1年に1回、受講を義務付けられているものです。

今日の日本大学准教授の話をそのまま。
CIMG1847.jpg 
これは、狂犬病発症率を表す世界地図。

幸いなことに島国である日本では現在狂犬病の発症率は0%です。が!実は、今現在も海外ではとってもメジャーな病気なんです。2011年4月のデータでは、インドで狂犬病による死者がナント2万人もいます。 (経済的な治療費が出せないという理由も多いらしいですが)

狂犬病のない国は、日本、オーストラリア、ノルウェーetc.の一部の国のみ。何年か前に、日本人の海外渡航者が狂犬病を患った犬に噛まれて狂犬病になったというニュースがあったのを覚えているでしょうか?

狂犬病は発症すると致死率100%の病気です。発症したら必ず死んじゃうんです、恐ろしいですね。そして狂犬病は噛まれた傷口から犬の唾液に混じったウイルス感染するものです。

発症までの潜伏期間は長いので、万が一海外で動物に咬まれたら必ず医療機関を受診してくださいね。

CIMG1848.jpg 

恐ろしいことに、ペットブームが進むにつれて、人への噛み付き事故も年々増加中。先日もドーベルマンの咬傷事故で、犬の飼い主が逮捕されましたね。

だけど! 狂犬病は予防接種で予防出来る病気。

※万が一海外などで狂犬病を患った犬に噛まれても発症前の潜伏期間前なら対処できるそうです。詳しくは、コメントをくださったくまごろーさん紹介のURLを見てね。餅は餅屋ですね!

ちなみに、狂犬病だけでなく人に感染する1709の病原体の49%は動物由来感染症だそうです。さらに!156の新興感染症のうち73%は動物由来感染症。噛み付きや引っ掻き、排泄物や分泌物から感染するリスクを知ったうえで犬を育てましょうね!

もちろん、しつけも管理も飼い主さんの責任です。

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今日のひとこと VS嵐。小木には偶然会ったことあるけど、嵐メンバーには偶然会ったことないわ相葉ちゃんの手汗なら拭いてあげたいわ。
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テーマ: わんことの生活 - ジャンル: ペット

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この記事に対するコメント

発症するまえに治療できます

記述に間違いはありませんが、やみくもに狂犬病を恐れるのも間違いですので。

狂犬病は発症後の死亡率は高いですが、感染してから発症までの潜伏期間が1~3ヶ月と長いので、その間にワクチン接種(暴露後免疫)で発症を押さえることができる病気です。
決して、犬へのワクチン接種に反対する立場ではありませんが、正しく病気のことを知ってもらうためにも、感染した人へのワクチン接種後の死亡率はゼロであることにも触れていただきたいと思います。

インドでの死亡率が高いのは、狂犬病の恐ろしさというよりも、治療が受けられない貧困層がいるという別の問題をはらんでいます。

※狂犬病暴露後免疫についての参考URL
http://www.npo-bmsa.org/wf003.shtml

くまごろー | #yjwl.vYI | URL | 2012/06/22 19:38 edit

くまごろーさんへ

書き込みありがとうございます。
補足いただけて助かりました。
東京都の研修に躍らされました(笑)

記事にも補足しておきますね。ありがとうございました。

 | #- | URL | 2012/06/22 20:29 edit

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