昨日、しつけ教室について新規のお客様から問い合わせがありました。 
生後5か月の犬を飼ったが、怖がりで物凄く吠えるので安心させようと、 抱っこして散歩をしていますが、余計に吠えますとのご相談。 飼い主の皆さんがよくやってしまう(特に小型犬の飼い主さん全般) 犬に対してしてはいけないことの一つです。 犬が何かを怖がった時、慰めたり、安心させようと抱いたりしてはいけません。 犬は人間の子供と違い、「大丈夫よ、こわくないからね。」という言葉の意味を 理解できません。何か犬が恐怖の対象を見つけた時に、飼い主さんがそれを してしまうと、飼い主さんのいつもとは違う様子を察知し、 「ああ、何か、本当に怖いことが起きたんだ。」 「あれは、本当に、物凄く恐ろしい事(もの)なんだ。」と犬に思わせてしまいます。 
犬が何かに対して不安な様子を見せたら、飼い主さんがするべきこと。 ま、まさか!とお思いでしょうが、それは、無視です。 何にも動じない、威厳ある態度で、堂々として見せてやってください。 もしくは、笑い飛ばし、お祭り騒ぎをしちゃうか(笑)。←でもホントですよ。 犬は、飼い主さんのその様子を見て、 「あれ?あれれ?飼い主さんフツーだ。なぁんだ!何でもないんだ!」 と安心します。常に堂々と、犬を安心させてやれる飼い主になりましょう。 詳しくは私のコラム過去記事で紹介しています。 →コラム記事「犬の社会化」 ついでに・・・・ さっきブログの旅をしていて、「いやぁ〜、この先生素晴らしい!!!」と とっても共感できる獣医さんのブログを見つけたので紹介します。 今回の私のテーマと同じなので、ぜひ読んでみてくださいね。 ちまぎょろ獣医日記〜しつけ部屋〜 です。 今回のこの先生のテーマは「チワワの震え」です。 ←ランキングに参加中。押してね♪
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テーマ:***行動学による犬のしつけ・トレーニング・訓練*** - ジャンル:ペット
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