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順番がいのち① 

以前にも、パブロフの犬というタイトルで、犬の行動に影響を与える順番を書きましたが、とても大切なポイントなので、また書いてみようと思います。

今日は克服編ということで書きます。

犬の行動を決めるのは、一回目は偶然にせよ二回目以降はその後に続く結果に左右されます。

CIMG8229_20100110102139.jpg 

上の絵で説明すると、多大な効果があるのは左上だけです。
ベルの音のに、お肉が出てくることで、ベルの音が犬にとってHAPPYなモノになるわけ。

ベルの音が、お肉と同時、お肉の後の場合、肉とベルの音は全く結びつかず、犬にとってベルの音=HAPPYとはならないのです。

CIMG8759.jpg 

だから服を嫌がる犬に服を着せる時なども、

「× ご褒美を見せて誤魔化しながら服を着せる」
ということをやっても、犬にとってご褒美と服を着るという行為は全く結び付かず、服を着る行為は嫌なままです。

「○ 服を見せて、その後にご褒美が出る」
「○ 服をかぶせて、その後にご褒美が出る」という段階から始めれば、後に出されるご褒美という印象が服に対して影響を与えてくれるわけなんです。

CIMG9038.jpg 

頭や顔を触られるのが嫌いなコにするときも同様。

頭や顔を触った後にご褒美を与えます。ご褒美を見せながら、もしくは食べさせながら誤魔化しつつ触るのでは、「人に触られるのがイヤ」という印象を変えていくことはできません。

Image622s[1] グルーミングだってそう。

ドライヤーもおなじ。ご褒美を見せて誤魔化しながら行うだけでは、ドライヤーやブラシの嫌な印象はとれず、嫌いなまま終わってしまうし、ご褒美がなければイラっとして、賄賂を渡さない限りは言うことを聞かないコになってしまいますよ。

ご褒美で犬を騙して無理強いするのではなく、もっと根本的な犬の感情面に働きかけるよう、飼い主側が考えてアクションを起こすことが何よりも大切です。ただし、欲張って一気に進めようとするのはNGですよ。

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343今日のひとこと 今年こそはトレーナーの仕事を通じてRoad To ARASHIになりますように。

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テーマ: ***行動学による犬のしつけ・トレーニング・訓練*** - ジャンル: ペット

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