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思春期に起因する問題行動 

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今日は先日の話の続き、「思春期に起因する問題行動」についてお話します。
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おお、反抗的な眼差し(爆笑)

今まで、単なる反抗期の一言で片づけてきてしまっていた問題行動。実はこれは犬が迎えた思春期に大きく起因しています。つまり、思春期になると、あらゆる感覚が発達し、刺激に対する反応が強くなるからなんです。

この時期になって初めて飼い主さんが問題行動と認識するものの代表として・・・

①他の動物や自転車、バイク、走っている人などを追いかける
②テーブルのモノなどを盗み食いする
③地面を嗅ぎまわって、あちこちを探索しまくる
④リードを引っ張る
⑤人に飛びつく
⑥あちこちにマーキングする
⑦他の犬と喧嘩をする
⑧急に何でもなかったモノを怖がる、吠える
⑨今まで出来ていたトレーニングが出来なくなり、コマンドを忘れたかのようになる
⑩家具などの破壊行動など強く噛みたがる

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でもね、これって思春期だから起こりうる状況なんです。もちろん、思春期を迎える前からの日常のしつけが肝心になってくるんですけど・・・。この上に挙げた問題行動の理由は簡単。

①視覚・聴覚・嗅覚などが発達し、運動機能もパピー時代に比べて明らかに向上
②嗅覚が発達して気になり始める&ジャンプや飛びつきでその物に手が届く
③ホルモンの成長により放浪したくなる、感覚器の発達
④体も大きくなり力が強くなり、飼い主が制御できなくなる
⑤飛びついたことで、今まで以上に人が大騒ぎして反応を見せる
⑥ホルモンの成長によるアピール
⑦ホルモンの成長により、オス同士が気になるようになる
⑧社会化の臨界期を終え、好奇心より警戒心が上回るようになる
⑨感覚器の発達により、周りの誘惑刺激の影響を受けやすくなる
⑩奥歯の臼歯が生えてきて、今まで以上に歯痒くなる

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ちゃんとこういう理由があるんです。だから、犬がおかしくなっちゃったとか、犬が反抗的になったとか、バカになったとか、甘やかしたからとかそういう言葉で誤魔化してしまうのは、止めましょうね。(もちろん私自身の反省の意味も含めてね)

飼い主側の今までの努力に加えて、今の悪癖を修正するために犬への接し方を変えて(新しい学習をさせる)、忍耐強く学習させれば、必ず犬は変わってくれます。

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今日のひとこと 10月は大奥も公開。ニノのドラマも始まる。ああ神様ありがとう。

次回はこの問題行動のいくつかを取り上げて、どう修正していくかを説明します。
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テーマ: ***行動学による犬のしつけ・トレーニング・訓練*** - ジャンル: ペット

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